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ギヤポンプ・小型ギヤポンプ

ギヤポンプ・小型ギヤポンプ取扱注意事項

ギヤポンプや小型ギヤポンプは、お取り扱いの際にご注意いただかなければいけないことがあります。お取り扱いの前に、こちらをご一読ください。

 

ギヤポンプ取扱注意事項

こちらでは、ギヤポンプ・小型ギヤポンプを取り扱う際にご注意いただきたいことをご説明いたします。

ポンプの取り付け

軸芯の狂いは、シールの異常磨耗、軸受けの破損、シャフト折損、振動、騒音の発生原因になります。そのため、ポンプ取り付けに際しては、芯出しを入念に行ってください。

  • 偏芯許容量は、0.05mm以下
  • 角度許容誤差は、0.5°以下

ポンプ軸と駆動軸とを接続する場合は、できるだけフレキシブルカップリングを選定してください。フレキシブルカップリングをポンプ軸に取り付ける際は、特に軸方向に力がかからないようにご注意ください。ポンプ軸には、スラスト、ラジアル荷重のかかる駆動は不可です。

配管

  1. 吸入配管は、流速1.5m/sec以下になるように選定します。または、できるだけ太く短くストレートにし、吸入圧力はポンプ入り口で−15cmHg(−0.11kgf/cm2)以内になるようにご配慮ください。短時間の場合は、−27cmHg(−0.2kgf/cm2)くらいでも大丈夫です。 吸入圧力が低下しすぎると、液体中のガス、空気などが分離発生して気泡となり騒音を発生させます。また、キャビテーションによりポンプを損傷させる原因となるため、ポンプ吸入側には必ず、オイルストレーナーを取り付けてください(100〜200メッシュ程度)。
  2. 吐出配管は、流速3.0m/sec以下になるように選定してください。
  3. 配管接続においては、ポート形状に合ったフランジ、継手をご使用ください。接続に不具合があると、油漏れおよび異音の発生、ポンプの焼き付き事故の原因となります。

作動油

  1. 作動油は石油系作動油で、添加タービン油もしくは耐磨耗性作動油をご使用ください。
  2. 作動油の粘度は流動抵抗値を支配しており、油圧システムの性能を決める重要な要因となります。
    • 推奨粘度等級 ISO VG32〜VG46
    • 適正推奨粘度 10〜400cst
  3. 作動油の許容汚染度と作動油の交換時期
    配管中やその他機器関係のゴミ、異物を十分フラッシングし、作動油の給油を行ってください。使用油の許容汚染度はNAS11級以内です。作動油の交換時期は使用状態によって異なりますが、目安は1年とお考えください。

試運転前の確認事項

  1. 運転する前に必ず回転方向を確認してください(寸動運転にて確認)。逆回転させると、オイルシール部より油の吹き出しが発生します(異常内圧発生)。
  2. オイルタンク内に適性油量が給油されていますか。
  3. 油圧機器の外観に異常はありませんか。
  4. 油圧配管が回路図通りに接続され、締め付けに異常はありませんか。
  5. 配管関係に破損および油漏れはありませんか。
  6. 駆動側との接続部、ボルト関係の締め付けは確実に行われていますか。
 

小型ギヤポンプ取扱注意事項

この取扱説明書は、当社のE0Nシリーズを最高のコンディションにて使用していただくための手引書です。正しい取り付け、操作、保守を実施していただくためにご使用ください。
本取扱説明書は、外形寸法図、構造図、仕様、取付け、配管、運転などの注意事項についての説明書になっております。

ポンプの取り付け

軸芯の狂いは、シールの異常磨耗、軸受けの破損、シャフト折損、振動、騒音の発生原因になります。そのため、ポンプ取り付けに際しては、芯出しを入念に行ってください。

  • 偏芯許容量は、0.05mm以下
  • 角度許容誤差は、0.5°以下

ポンプ軸と駆動軸とを接続する場合は、できるだけフレキシブルカップリングを選定してください。フレキシブルカップリングをポンプ軸に取り付ける際は、特に軸方向に力がかからないようにご注意ください。ポンプ軸には、スラスト、ラジアル荷重のかかる駆動は不可です。

配管

  1. 吸入配管は、流速1.5m/sec以下になる様に選定ください。または、できるだけ太く短くストレートにし、吸入圧力はポンプ入り口で−15cmHg(−0.1kgf/cm2)以内になるようにご配慮ください。短時間の場合は、−27cmHg(−0.2kgf/cm2)くらいでも大丈夫です。
    吸入圧力が低下しすぎると、液体中のガス、空気などが分離発生して気泡となり騒音を発生させます。また、キャビテーションによりポンプを損傷させる原因となるため、ポンプ吸入側には必ず、オイルストレーナーを取り付けてください(100〜200メッシュ程度)。
  2. 吐出配管は、流速3.0m/sec以下になるように選定してください。
  3. 配管接続においては、ポート形状に合ったフランジ、継手をご使用ください。接続に不具合があると、油漏れおよび異音の発生、ポンプの焼き付き事故の原因となります。
  4. リリーフバルブ付きの外部ドレンタイプは、ドレン配管の取り付けが必要です(リリーフバルブ作動時に背圧が加わらないようにご注意ください)。

作動油

  1. 作動油は、石油系作動油で添加タービン油もしくは耐磨耗性作動油をご使用ください。
  2. 作動油の粘度は流動抵抗値を支配するもので、油圧システムの性能を決める重要な要因となります。
    • 推奨粘度等級は、ISO VG32〜VG46
    • 適正推奨粘度 10〜400cst
  3. 作動油の許容汚染度と作動油の交換時期
    配管中やその他機器関係のゴミ、異物を十分フラッシングし、作動油の給油を行ってください。使用油の許容汚染度はNAS11級以内です。作動油の交換時期は使用状態によって異なりますが、目安は1年とお考えください。

試運転前の確認事項

  1. 運転する前に必ず回転方向を確認してください(寸動運転にて確認)。逆回転させると、オイルシール部より油の吹き出しが発生します(異常内圧発生)。
  2. オイルタンク内に適正油量が給油されていますか。
  3. 油圧機器の外観に異常はありませんか。
  4. 油圧配管が回路図通りに接続され、締め付けに異常はありませんか。
  5. 配管関係に破損および油漏れはありませんか。
  6. 駆動側との接続部、ボルト関係の締め付けは確実に行われていますか。
ギヤポンプ・小型ギヤポンプ
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